16~17日、大阪・兵庫の小旅行を思う存分楽しんで
リフレッシュしてまいりました
ベッティでございます
今回は、元同僚の出身校である甲南大学グリークラブの
定期演奏会について、紹介させていただきたいと思います
ちなみに元同僚はここで4年間、ベース(バス)を
担当していたそうです
いい声してるわけですね
彼の後輩たちのステージ、ガチで聴き惚れました
本当に素晴らしいの一言でした
指揮者の先生方もまたすごい
画像の方はピアノなどの音源に頼らず、なんと音叉で音を取ってました
そして一糸乱れぬ完璧なアカペラです
音叉振って指揮なんて、かっこよすぎるじゃありませんか
もう御一方の先生は、実に個性的
学生たちのフォーメーションも様々、まるで踊っているような指揮
聴かせるだけでなく、魅せるステージでもありました
最後のステージで、暗譜・アカペラ・男声と私の大好物が揃いまして
更にはロビーコールとまたまた大好物を拝聴できまして
存分に楽しませていただきました
まだまだ青二才な自分も、いつかこのくらい歌えるようになりたいと願うと同時に
今後もっと多くの合唱団の曲を聴く機会があればと思います
月曜日はまず内科に行かないとマズいかもしれないベッティでした
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