元々一つのオンリーワン

障害年金の文章の書き方を褒められ、調子こいてるベッティです

本番は相当気合い入れないと書けないため(昔を思い出しながら書くので)

息抜きは絶対不可欠ですね

 

桜が咲いたと言っても、まだまだ夜は寒い季節

合唱の帰り道、志乎桜まつりのぼんぼりが立ってる所へ行ってまいりました

 

白い桜、ピンクの桜、しなだれた桜

一言で桜と言っても、いろんな種類があることに驚きました

そして、どの桜も綺麗でした

 

「世界で1つだけの花」の歌詞を思い出します

 誰と争うでもなく、ただ咲いている花

 どれが1番綺麗かなんて、順位は付けられない

 ナンバーワンではなく、オンリーワン

名詞だと思いました

 

大したもんじゃないけど、病を患いつつも歌える幸せ

上手くなくても、声が小さくても、歌える幸せ

幸せって、意外と身近にあるもんですね

なんて詩人ぶったりしてみます

 

よりによって、イベントの前日に腕の手術が入ってしまいましたが

力いっぱい歌おうと思います

 

文の書きすぎで頭破裂しそうなベッティでした

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コメント: 2
  • #1

    やっぺちゃんです (水曜日, 18 4月 2012 07:43)

    私も時々、「世界で1つだけの花」の歌詞がふっと浮かぶことが
    あります。ほんに、槇原さんの「詩」には心揺さぶられますよねぇ(>:-)。
    ベッティさんは、腕の手術の痕が「裂けない」程度に
    21日の合唱も頑張ってくださいませねっ!

  • #2

    ベッティ (水曜日, 18 4月 2012 20:06)

    マッキーの曲、大好きです♪
    どうしてあんなに心に響く歌詞が欠けるんだろうと、不思議で仕方ありません

    私が手術してもらう個人病院の先生、うちのドクターがご存知でした
    何とも顔の広いドクターです…
    裂けないように中からしっかり縫ってもらうらしいので、痛みがひどくなければきっと参加できます
    いや、歌ってる方が痛みが紛れていいかもしれませんね

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